SplitPayとは
SplitPayは、登録もアプリのインストールも不要で使える割り勘ツールです。ブラウザでイベントを作ると専用のURLが発行され、それを共有するだけで全員が同じ画面を見ながら支払いを記録できます。誰が・いくら・誰の分を払ったかを入れていくと、最後に「誰が誰にいくら送れば精算できるか」を自動で計算します。送金回数を最小化してくれるので、立て替えが入り組んだ旅行や飲み会でも、面倒なやり取りがすっきり片付きます。
5ステップで割り勘完了
グループを作成
イベント名と通貨を選んで作成します。海外旅行なら現地通貨を選んでおくと安心です。
メンバーを追加
参加者の名前を入力するだけ。後からの追加・編集も自由です。
支払いを記録
誰が・何に・いくら払ったか、そして「誰の分」の支払いかを登録します。
精算を確認
送金回数を最小化した精算方法を自動計算。誰が誰に送るかが一目でわかります。
URLを共有
LINEやメールでURLを共有すれば、全員がリアルタイムで確認・編集できます。
イベントの前にグループを作ってURLを共有しておくと、当日もその場で記録を始められ、取りこぼしを防げます。
支払いの記録のコツ
「支払い」タブで金額と内容を入力します。レシートスキャン機能を使えば、カメラで金額を読み取って入力の手間を減らせます。ポイントは「誰の分」かを指定することです。全員で割る共通費用と、一部の人だけの個別費用を区別できるので、「自分が頼んでいないものまで払わされた」というモヤモヤを防げます。内容欄は「夕食」「タクシー」のように具体的に書いておくと、あとから見返したときにわかりやすくなります。
精算結果の読み方
記録が終わったら「精算」タブを開きます。SplitPayは全員の貸し借りを合算し、送金回数がいちばん少なくなる組み合わせを計算します。たとえば3人がそれぞれ立て替えていても、全員が全員に送り合うのではなく、必要最小限の送金だけで精算できます。表示されるのは「AさんがBさんに○○円送る」という具体的な指示なので、その通りに送金すれば完了です。金額の根拠が気になるときは、各メンバーの支払い履歴をたどって確認できます。
合計支出
¥7,300
精算方法
通貨とホーム画面への追加
SplitPayは複数の通貨に対応しています。イベントごとに通貨を選べるので、海外旅行では現地通貨のまま記録できます。また、SplitPayはPWAとして作られているため、ブラウザのメニューから「ホーム画面に追加」を選べば、通常のアプリのようにアイコンから起動できます。アプリストアからのインストールは不要で、起動も速く、よく使う人ほど便利になります。
アカウント不要の代わりに、URLを知っている人は誰でもイベントを開けます。見られたくない相手には共有しないでください。また、最近開いたイベントの履歴はお使いのブラウザのローカルストレージに保存されるため、別の端末やブラウザでは表示されません。大切なイベントはURLをブックマークしておくと安心です。
まとめ
- 登録もインストールも不要、URLを共有するだけで使える
- 「誰の分」かを指定して、共通費用と個別費用をきれいに分けられる
- 送金回数を最小化する精算を自動計算してくれる
- 全員がリアルタイムで確認・編集でき、ホーム画面にも追加できる
- URLを知る人は誰でもアクセスでき、履歴は端末ごとに保存される点に注意